ブラジルのしっかりとした甘さとコクにヘーゼルナッツのような風味（シティロースト）
バウ農園はブラジルでも標高約 1,100mと高地にあり雨季と乾季がはっきりとしているコーヒー栽培に適した場所にあります。

深い甘さと高い酸味のバランスが良く赤ワインのようなコクのあるフルボディな味わい（シティロースト）
1900年から続く歴史のある名門エル・インヘルト農園はグアテマラのスペシャルティコーヒー生産で最も有名な農園の一つです。

キャラメルのようなまろやかな甘み香りが特徴的（シティロースト）
サンセバスチャン農園はボケテ地区のバルー火山の山麓パルミラ地域に位置しており、安定した気候が独特の酸味と甘味を生み出しています。

バニラのような甘い香りとほんの少し柑橘の風味を感じる。マイルドなボディが特徴（シティロースト）
モンデュール農園は深い火山灰土壌による保水とモンジュール山麓から湧き出る 4 つの水源の恩恵を受け安定して高品質コーヒーを栽培し続けています。

ケニア独特のキャラメルのような甘味、柑橘系の酸味・スパイス系の香味、しっかりとした質感が特徴（シティロースト）
キアンブやニアリなどケニア山近郊の農園で栽培されるレッドマウンテン。肥沃な赤土“キクユ”の恵みによってケニアの中でも高品質なコーヒーが栽培されています。

花のような芳香な香り、柑橘系で華やかな風味、ベリーや紅茶のような味わい（ミディアムロースト/シティロースト）
エチオピアのイルガチェフェ地方コチャレ地区の農家から集荷し、同国オークションシステムにおける最上位規格の原料のみで作り上げたGrade-1。
イルガチェフェとは現地の言葉で「湿地とその草」。その言葉通り豊かな水源に恵まれ良質な水洗式コーヒーの産地となっています。

赤ワインのような芳醇な風味とライチのような果実感（シティロースト/フレンチロースト）
100年以上の歴史のあるインドコーヒーの発祥地ババブダンギリにあるカラディカン農園。
広大な敷地には農園内には大きな川が通り、野生の水牛や鹿、孔雀が棲息している自然豊かな環境で栽培されています。

柑橘や紅茶のようなフレーバー、滑らかでしっかりとした口当たりが特徴（フレンチロースト）
2005年に設立されたインドネシアのスマトラ島で唯一の単一農園であるワハナ農園。世界レベルの最新鋭マシンが導入され同国内ではトップクラスの技術を有します。
ロングベリーは細長く大粒な外観は見た目のユニークさだけでなく、唯一無二の風味を持ちます。

コクと苦みをブラウンシュガーで包みこんだ大人のコーヒーと称するにふさわしい味わい（フレンチロースト）
インドネシア スマトラ島アチェ州 ガヨ高地のマンデリン。昔ながらのスマトラ式の精製方法。
現地の人はこのコーヒーをプロアドミール（プロが絶賛するテイスト）と呼びます。